something
何かに襲われる
僕がまた元に戻ってしまう
それは誰かが望んでいるのかもしれない
そんなの嫌だ
でもこの自分を維持するのは本当に大変なんだ
でも、楽しい
創作は不安だ
できるかわからないから
何が僕を止めてしまうのだろう
何が僕を不安にするのだろう
僕は僕でいていいのに
僕はできるはずなのに
明日になってみないとわからないのだ
だから考えるのをやめるのが賢明なのか?
そうかもしれない
そうなのだろう
とても部屋があつい。
扇風機は仕事しない
正直言えば 不安だ
音楽のこと
そればかり考える
それしか僕にはもう残されていないから
なんの誇張でもない
本当に そうなのだ
僕には音楽しかない
未来のことはわからないけど
今の僕はそう感じている。
明日は明日
今日は今日
区切って考えるのが良いと書いてあった
その通りなのだろう
舌の上がざらざらしている
歯磨きしたのに
歯磨きしたからか?
適当にこういうこと書くのが好きだ。
誰の目に触れない形でやったほうがもっと良いのだろう
でも今は誰かの目に触れているのかな
そんなことを思って書いている
23年目の夏だ
一年たりとも僕はさぼっていない
一人ぼっちだ
寂しくなんかない
嘘
普通に話していた
普通に話しているだけで良かった
そのはずなのに何か期待してしまうんだ
僕を受け入れてくれる人、いるのかなって
どうなりたいかなんてわからないよね
人間関係って何なんだろうね
わからないよね
目が疲れた
現代病だ
PC用レンズは機能しているのだろうか
気休めなのだろうか
きやすめの字があってるかわからないけど、面白い字なんだね。
気を休めたい
気持ちを休めたいね
それはどういう意味で?
あついなあ。
隣の部屋では親はクーラーで涼んで寝ている
僕は扇風機を回してあついあつい言ってる
ちょっとした愚痴
あーあ
きもいとか思われるのかな。
そんなの気にしない大人になろう
僕ならなれる
君にだって。