切れてしまった糸が切れてしまった。僕はもうここにいる必要がないというかいなくなりたいくらいだ。 まぁ、またやりたいなるだろう。いつかあんま考えたくないや。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。